マップの境浦の地点より25年前に撮影されたもの 手前の沈没船は太平洋戦争中に魚雷を受け、二見 湾に辿り着いて座礁した【濱江丸】
当時のポストカードより
1998.9.4現在の境浦の風景(あいにくのスコール) 沈没船はほぼ海没し、戦争という悲惨な出来事 が風化しつつあることを考えさせられる。 【濱江丸】の回りは、魚たちの絶好の住み家と なっている。叉、シーズン中でも境浦海岸は、 アクセスが不便ということもあり比較的に人影 が無くプライベートビーチ感覚を味わいたい方に は、絶好のロケーション・カップルにはイチ押し (99.10.16撮影・小笠原新聞社)
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