NEw (2007年4月29日 )
小笠原村は28日、平成12年から計画し父島州崎に建設中だった「新父島火葬場」=写真左=が完成し竣工式を行った。
式典には、森下一男村長を初め、村議会議員、小笠原総合事務所長(代理)、都小笠原支庁長、小笠原警察署長ら30名が来賓として出席した。式典の後、森下村長が火葬炉の火入れ式を行 った。供用開始は5月から。
同火葬場計画は、これまであった旧火葬場が老朽化し手狭であったことから、平成12年から実施に向け、施設の建設が急ピッチで進められてきた。
新装なった火葬場は、父島州崎36番に建設されRC2F建て、敷地面積4.390平方メートル、延床面積323平方メートルで、大気汚染・悪臭・騒音対策を備え、ダイオキシン類削減対策も講じられている。そのほか、駐車場(246平方メートル・15台収容)、緑地帯1.856平方メートル。待合個室、待合室兼斎場、遺体冷却室などの設備がされている。
総工費は4億1.000千27万円(小笠原村の単独事業)。
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